【楽しみ・娯楽】ゲームへの課金は消費?浪費?それとも投資? | ビルメンゲーム道

【楽しみ・娯楽】ゲームへの課金は消費?浪費?それとも投資?

ゲームアプリへの課金はもはや一般的になっていますが、「課金は悪」というイメージが根強いです。単に同じゲームをやる無課金者が言うのならまだわかりますが、全然関係ない話から「お金の使い方の悪い例」のように扱われるのは少し残念です。

別にお金の使い方は人それぞれだし、考え方次第でもある、という点について書いておきます。

消費・浪費・投資について

まず前提として、以下の考え方があります。

①消費は生きていくうえで必要・必須なもの
②浪費は楽しみのため・娯楽
③投資は何らかの役に立つもの・お金を産むもの

一般的に、浪費を最小限にして、投資を増やしていく事が良いお金の使い方と言われています。

例えば、コンビニ弁当などの食費は消費。飲み会などの遊興費は浪費。参考書などの勉強費は投資、といったような感じ。

でも、自炊している人からすればコンビニ弁当なんて浪費だし、お酒の場で人間関係をつなぎとめている人からすれば、飲み会は投資とも消費ともいえるかもしれません。①~③のうち、どれに分類するかは自分の環境や性格によるため、個性が出る部分です。

浪費は本当に悪?

ギャンブルなんかは明らかに浪費だろうと思うかもしれませんが、競馬場でしか知り合えない個性的な人から面白い話を聞けるかもしれません。この人間関係はここでしか手に入らないものですから、投資ということも可能です。‥ちょっとこじつけですが。

私の知り合いで1年で風俗に100万以上使ったことを「良い人生経験になった」と誇らしげに語った人がいましたが、この人にとってはある種の投資であったか、あるいはとても価値のある浪費だったのかもしれません。

浪費というのは「楽しい」「娯楽」という大切な性質をもっています。お金持ちになりたければ投資の方の割合を高めるべきですが、本当に必要なのは浪費の方ではないでしょうか。

ゲームアプリ自体が悪?

課金が悪というのは未成年の課金者とかだとわからなくはない話ですが、ゲームアプリ自体が悪という考えはどうなのでしょうか。

「浪費」と「投資」の関係で言うのであれば、ゲームアプリ自体は人間関係を円滑にしてくれる「投資」の意味合いが強いです。

なぜなら、今までに何一つゲームアプリをやったことがない10代・20代・30代はむしろ少数派ですし、40代・50代のプレイヤーも少ないながらも存在しています。子育ての話題に匹敵するくらい、社会での共通言語になり得るのです。

無課金でも「時間」という資源を割いてしまうことは確かですが、しっかり楽しめば元は取れています。

課金も行き過ぎは良くないが‥

ゲームアプリ自体は「投資」の側面もあることは共感が得られやすいとは思いますが、だからといって廃課金者は危ない、というのはやはり共通認識だと思います。

ゲームアプリは短期間で廃課金してゲームクリア、となるものは少なく、多くの場合毎月少しずつ継続して課金する方がメリットが大きいものが多いです。

よく言われる話ですが、据え置き機のソフトを毎月数点買ったと思うくらいがちょうど良い、という考え方もあります。

行き過ぎは良くありませんが、何を楽しく思うかは人ぞれぞれです。ブランド物の服で身を固めるが楽しいと思う人もいれば、パチンコで熱い演出を見るのが楽しみ、という人もいるでしょう。みんな、生産者側の「罠」だと分かった上で、それ自体を楽しんでいます。ゲームアプリ課金もその一つにすぎません。

「搾取される側の代表」「何も考えていない消費する側の人間」として、度々課金者が取り上げられるのは何とかならないものか‥。

まあ、何事も行き過ぎは良くありません。私自身課金者ですので、適度な範囲での課金で継続的に楽しんでいきます!

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